小学校教員のための“考える子どもを育てる授業づくり”セミナー
このブログで、数々の教え方を披露してくれた先生方が、この夏「徳島で授業づくり」のセミナーを企画されました。「四国はちょっと遠い」と思われるかも知れませんが、首都圏からは、割引航空券を使えば比較的安く行けますし、近畿圏からは高速代1000円のメリットを使えば参加しやすいかと存じます。
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「白いぼうし」で重要な役割を果たす「夏みかん」。
(→以前の記事はこちら)
その起源を調べると、「江戸時代中期、山口県長門市仙崎大日比(青海島)に漂着した柑橘の種を地元に住む西本於長が播き育てたのが起源とされる。この原木は現存(ただし原木部分は根のみで、上部は接ぎ木されたもの)し、史跡及び天然記念物に指定されている。」とあります。ちなみに、山口県の「県花」は「夏みかん」だとか。
※参照:Wikipedia:「ナツミカン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%82%93
そんな「夏みかん」の原木に会いたくて、この夏、長門市仙崎への旅に出かけました。ちなみに仙崎は、「わたしと小鳥とすずと」で有名な金子みすゞの暮らした街で、記念館(右上の写真)もあります。
休日なので閉まっている銀行のシャッターには、金子みすゞの自筆原稿が描かれていて(左の写真)ちょっと度肝を抜かれました。
続きを読む "行ってきました! ~続・白いぼうし~" »
1.スローガンを大きく掲示するには?
運動会にはスローガンがつきものです。私がこれまで勤務した学校では、例外なく児童会(代表委員会)でスローガンを話し合って決め、それを目立つところに掲示していました。
現在の学校に異動して児童会担当となった私が、今年はそのスローガンの係です。代表委員会で決まったスローガンは、「みんなが主役の運動会 星のように一人一人がかがやこう!」。これを目立つように掲示するわけです。普通なら大判プリンタの出番でしょうが、本校はもちろん、周りの学校にもそのような高価な物はありません。仮にあったとしても、あるいは「ポスター印刷機能」などで代用するとしても、すべてがパソコン任せでは子どもたちが「自分たちで決めたスローガン」という実感を削いでしまうことでしょう。そこでこれまで本校では、1文字を1枚のゴッホ画用紙(B3版)に習字の筆で大きく書き、それを窓に貼ってきたのです。
しかし、いくら習字の上手な子に任せても、所詮は小学生。大きさも配置もバラバラになってしまうことが多くありました。それでは、パソコンが普及したこの時代にあっては、折角のスローガンも台無し。そこで私は、得意のITを使うことにしました。
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昨年の運動会では、クラスでリズム(表現)に取り組みました。
しかし、本番があと1週間となったにもかかわらず、「そこそろってない!」「自分の前と横の列をしっかり見て!」など、練習中に厳しい言葉が飛び交っていました。教師はもちろん、子どもたちも動きを合わせたいと思っているのですが、うまく行きません。
精一杯頑張っているけれど、どうしたらいいかわからない子や、自分の動きがずれていることに気付いていない子もいました。
そこで、動きを客観的に見せるために、練習の様子をビデオや写真で記録し、子どもたちに見せることにしました。とはいえ、漫然と映像を見るだけでは参考になりません。そこで、映像を見る際、次のようなワークシートを使いました。
続きを読む "運動会・表現への意欲を高めるために ~ワークシート活用の工夫~" »
長い夏休みも終わり、真っ黒に日焼けした子供たちが教室にやって来た。できることならスムーズなスタートを切らせてあげたい。そこで私は、黒板に3つの工夫をして子供たちを迎えた。
まずは、「みんなが来るのを待っていた」というメッセージとイラストを書いた。教室に入ってきた時、パッと黒板を目にとめてもらう工夫だ。もちろん、子供たちを温かく迎えたいという気持ちを伝える意味もある。
二つ目は、今日の日程の指示。登校初日は、久しぶりに友達に会ってつい話し込んでしまう子供も多い。板書で「何時までに何をすればいいのか」を目立つように板書しておけば、個別に子供たちに声をかける余裕ができる。
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入学式のため、1年から5年生までは家庭学習だった日。
本来ならば、全員が入学式に参加して新一年生を迎えるべきところであるが、全員を収容できる体育館ではない等の説明をし、家庭学習で何をするのかの計画を立てさせた。
私は、毎週週案を子どもに配布する。
これは毎週ファイリングするようにファイルを渡している。
そのファイルのタイトルは
『継続は力なり』である。
この目的は、
1.子どもにとっては
- 一週間の計画を知ることによって、日々の学習の見通し
をもつ
- 日々の学びを振り返ることによって、何ができて何をがんばらなきゃいけないのかを自分で見つけ解決策を考える。
2.保護者にとって
- 子どもの学習の様子を知ることで、家での声かけの参考に
してもらう。
3.教師にとって
- 保護者のコメントから、家での子どもの学習の様子を知り、
授業での子どもたちの支援方法を考える参考にする。
である。
続きを読む "家庭学習を自分でスケジューリング" »
小学校教員のための“考える子どもを育てる授業づくり”セミナー
このブログで、数々の教え方を披露してくれた先生方が、この夏「徳島で授業づくり」のセミナーを企画されました。「四国はちょっと遠い」と思われるかも知れませんが、首都圏からは、割引航空券を使えば比較的安く行けますし、近畿圏からは高速代1000円のメリットを使えば参加しやすいかと存じます。
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「白いぼうし」で重要な役割を果たす「夏みかん」。
(→以前の記事はこちら)
その起源を調べると、「江戸時代中期、山口県長門市仙崎大日比(青海島)に漂着した柑橘の種を地元に住む西本於長が播き育てたのが起源とされる。この原木は現存(ただし原木部分は根のみで、上部は接ぎ木されたもの)し、史跡及び天然記念物に指定されている。」とあります。ちなみに、山口県の「県花」は「夏みかん」だとか。
※参照:Wikipedia:「ナツミカン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%82%93
そんな「夏みかん」の原木に会いたくて、この夏、長門市仙崎への旅に出かけました。ちなみに仙崎は、「わたしと小鳥とすずと」で有名な金子みすゞの暮らした街で、記念館(右上の写真)もあります。
休日なので閉まっている銀行のシャッターには、金子みすゞの自筆原稿が描かれていて(左の写真)ちょっと度肝を抜かれました。
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1.スローガンを大きく掲示するには?
運動会にはスローガンがつきものです。私がこれまで勤務した学校では、例外なく児童会(代表委員会)でスローガンを話し合って決め、それを目立つところに掲示していました。
現在の学校に異動して児童会担当となった私が、今年はそのスローガンの係です。代表委員会で決まったスローガンは、「みんなが主役の運動会 星のように一人一人がかがやこう!」。これを目立つように掲示するわけです。普通なら大判プリンタの出番でしょうが、本校はもちろん、周りの学校にもそのような高価な物はありません。仮にあったとしても、あるいは「ポスター印刷機能」などで代用するとしても、すべてがパソコン任せでは子どもたちが「自分たちで決めたスローガン」という実感を削いでしまうことでしょう。そこでこれまで本校では、1文字を1枚のゴッホ画用紙(B3版)に習字の筆で大きく書き、それを窓に貼ってきたのです。
しかし、いくら習字の上手な子に任せても、所詮は小学生。大きさも配置もバラバラになってしまうことが多くありました。それでは、パソコンが普及したこの時代にあっては、折角のスローガンも台無し。そこで私は、得意のITを使うことにしました。
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昨年の運動会では、クラスでリズム(表現)に取り組みました。
しかし、本番があと1週間となったにもかかわらず、「そこそろってない!」「自分の前と横の列をしっかり見て!」など、練習中に厳しい言葉が飛び交っていました。教師はもちろん、子どもたちも動きを合わせたいと思っているのですが、うまく行きません。
精一杯頑張っているけれど、どうしたらいいかわからない子や、自分の動きがずれていることに気付いていない子もいました。
そこで、動きを客観的に見せるために、練習の様子をビデオや写真で記録し、子どもたちに見せることにしました。とはいえ、漫然と映像を見るだけでは参考になりません。そこで、映像を見る際、次のようなワークシートを使いました。
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