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2009年6月17日 (水)

【ご案内】“考える子どもを育てる授業づくり”セミナー

Seminar_2学校員のための“考える子どもを育てる授業づくり”セミナー

このブログで、数々の教え方を披露してくれた先生方が、この夏「徳島で授業づくり」のセミナーを企画されました。「四国はちょっと遠い」と思われるかも知れませんが、首都圏からは、割引航空券を使えば比較的安く行けますし、近畿圏からは高速代1000円のメリットを使えば参加しやすいかと存じます。

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2008年9月 8日 (月)

行ってきました! ~続・白いぼうし~

Kinenkan 「白いぼうし」で重要な役割を果たす「夏みかん」。
(→以前の記事はこちら

その起源を調べると、「江戸時代中期、山口県長門市仙崎大日比(青海島)に漂着した柑橘の種を地元に住む西本於長が播き育てたのが起源とされる。この原木は現存(ただし原木部分は根のみで、上部は接ぎ木されたもの)し、史跡及び天然記念物に指定されている。」とあります。ちなみに、山口県の「県花」は「夏みかん」だとか。
※参照:Wikipedia:「ナツミカン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%82%93

Bank_2そんな「夏みかん」の原木に会いたくて、この夏、長門市仙崎への旅に出かけました。ちなみに仙崎は、「わたしと小鳥とすずと」で有名な金子みすゞの暮らした街で、記念館(右上の写真)もあります。

休日なので閉まっている銀行のシャッターには、金子みすゞの自筆原稿が描かれていて(左の写真)ちょっと度肝を抜かれました。

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2008年2月 6日 (水)

学級の歩みをデジカメで

Aso03 学校行事や学習の様々な場面を、4月からずっとデジカメで記録している。昨年までは、教師側でまとめていたが、今年度は、その写真を使って子どもたちが「学級の歩み」としてまとめてきた。

 1学期は、歓迎遠足、修学旅行、いも植え、プール開きとたくさんの行事があった。ジャストスマイルのテンプレートを活用し、1つの行事毎につき、A41枚に4~12枚程度の写真とそれに対するコメントをつけてまとめることにした。活動の時間は、主に休み時間。1人1行事ずつ担当する。

 最初のうち、子どもたちは、テンプレートを選ぶことに夢中になってしまい、写真も記念写真のようなものを選ぶことが多かった。付与するコメントも「プール開き」「苗植え」等、味気ないものが並んでいた。

 そこで、もう少し様子が伝わる学級のあゆみとするために、スポーツ新聞の表現を参考にすることにした。子どもたちの多くはサッカーが好きなのと、臨海学校の時サッカー日本代表の試合を一緒にTV観戦したからだ。

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2007年10月17日 (水)

手作りの招待状を書こう

Sagami04  運動会の時、保護者に「表現活動の際の隊形移動や場所」「団体競技のスタート場所」などを、学級便りなどで伝えている学校があると聞きました。その時は「わざわざ学校から出さなくても、子どもが家で話せばすむこと」と感じましたが、家庭での会話が難しくなってきている昨今、確かに一理あります。

 同学年の先生から、「子どもたちから保護者へ招待状を書きましょう」という提案があったとき、二つを結びつけることを思いつきました。つまり、どの競技に出るか、そして、どの場所からどのように移動するかを説明した招待状を作ることにしました。保護者の関心も高まりますし、何より子どもたちの確認になります。

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2007年10月12日 (金)

「スローガン」の拡大掲示で運動会を盛り上げよう!

1.スローガンを大きく掲示するには?

 運動会にはスローガンがつきものです。私がこれまで勤務した学校では、例外なく児童会(代表委員会)でスローガンを話し合って決め、それを目立つところに掲示していました。

 現在の学校に異動して児童会担当となった私が、今年はそのスローガンの係です。代表委員会で決まったスローガンは、「みんなが主役の運動会 星のように一人一人がかがやこう!」。これを目立つように掲示するわけです。普通なら大判プリンタの出番でしょうが、本校はもちろん、周りの学校にもそのような高価な物はありません。仮にあったとしても、あるいは「ポスター印刷機能」などで代用するとしても、すべてがパソコン任せでは子どもたちが「自分たちで決めたスローガン」という実感を削いでしまうことでしょう。そこでこれまで本校では、1文字を1枚のゴッホ画用紙(B3版)に習字の筆で大きく書き、それを窓に貼ってきたのです。

 しかし、いくら習字の上手な子に任せても、所詮は小学生。大きさも配置もバラバラになってしまうことが多くありました。それでは、パソコンが普及したこの時代にあっては、折角のスローガンも台無し。そこで私は、得意のITを使うことにしました。

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2007年10月 1日 (月)

運動会での成長

大空にとどけ みんなの心』。これは2学期開始早々、クラス全員で決めた運動会のスローガンです。話し合いの時は、「全力を出し切ろう」「みんなでひとつ」「最後まであきらめない」など、一人一人が自分の思いをことばにして発表しました。それぞれの気持ちが伝わってきて、ひと夏の成長を感じてうれしくなりました。しかし・・・。Photo_2

今年は残暑が特にきびしく、運動会の練習は、連日暑さとのたたかいでもありますが、それを差し引いても、入場行進の練習を見て、正直ガッカリしました。足並みはバラバラで元気もない。行進と呼ぶにはほど遠いものでした。人前で張り切った態度を見せることがちょっぴり恥ずかしくなってくる年頃なのでしょうか。

教室に戻り、「できる・できないの話ではなく、がんばろうとしているかどうかが肝心ではないのかな?もう一度スローガンを決めたときのことばや気持ちを思い返してみよう」「楽しみにして来た家族が見ている前で、みんなはどっちを見せるの?家族はどっちを見たいかなあ?」と問いかけたとき、子どもたちの目つきが変わりました。

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2007年9月18日 (火)

運動会・表現への意欲を高めるために ~ワークシート活用の工夫~

 昨年の運動会では、クラスでリズム(表現)に取り組みました。
 しかし、本番があと1週間となったにもかかわらず、「そこそろってない!」「自分の前と横の列をしっかり見て!」など、練習中に厳しい言葉が飛び交っていました。教師はもちろん、子どもたちも動きを合わせたいと思っているのですが、うまく行きません。
精一杯頑張っているけれど、どうしたらいいかわからない子や、自分の動きがずれていることに気付いていない子もいました。

Hptimage  そこで、動きを客観的に見せるために、練習の様子をビデオや写真で記録し、子どもたちに見せることにしました。とはいえ、漫然と映像を見るだけでは参考になりません。そこで、映像を見る際、次のようなワークシートを使いました。


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2007年9月13日 (木)

2学期のスタート!「板書の工夫」

8311 長い夏休みも終わり、真っ黒に日焼けした子供たちが教室にやって来た。できることならスムーズなスタートを切らせてあげたい。そこで私は、黒板に3つの工夫をして子供たちを迎えた。

まずは、「みんなが来るのを待っていた」というメッセージとイラストを書いた。教室に入ってきた時、パッと黒板を目にとめてもらう工夫だ。もちろん、子供たちを温かく迎えたいという気持ちを伝える意味もある。

二つ目は、今日の日程の指示。登校初日は、久しぶりに友達に会ってつい話し込んでしまう子供も多い。板書で「何時までに何をすればいいのか」を目立つように板書しておけば、個別に子供たちに声をかける余裕ができる。

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2007年5月 7日 (月)

委員会活動

第一回目の委員会活動があった日。
朝の会、教師の話のところで、委員会活動の目的について話をした。

教師『ねえ、今日から委員会活動が始まるね。委員会活動って何のためにあると思う?』
子ども1『学校をよりよくするため』
教師『よりよくする・・・って具体的にはどういうこと?』
子ども2『子どもの立場でもっとこうしたらいいんじゃないかなということを考えて、ぼくたちも活動を考えてやっていくことがよりよい学校につながる』
教師『great!!!』

委員会活動は、教師のお手伝い活動ではなく、子どもの自主的・自治的活動である。私はその本来の目的を、子どもたちに活動を通してきちんと理解してほしいと思っている。
とはいえ、その委員会でどうしてもやってほしい活動もある。その場合、取り組む目的をきちんと子どもに説明し、協力依頼をすればいい。大人同士の場合と同じである。
子どもたちが考え、取り組む活動を重視ししながらも、学校として必要な部分は、きちっと依頼する。両方のバランスが重要である。教師は、そうした広い視点で支援をしていかなければならない。

さて、子どもたちと目的を確認した後、私が言った一言は・・・

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2007年4月26日 (木)

家庭学習の結果?

子どもたちは元気に登校してきた。

家庭学習はどうだったのか・・・とても気になるところであった。

でも、振り返りをみると、ほとんどの子どもがどうやら目標達成!それはよかったのだが、子どもがいろいろとやってきたのをみてやるのが必死だった。

『先生、すごく勉強したよ。漢字を必死でやったよ。』『春の生き物観察をしたよ。』『読書をして感想を文章にまとめたよ。』等、いろいろと報告してくれた。

本当にやる気いっぱいのいまなんだなあと実感。その思いをとにかく大切に、個々の子どもの能力をしっかりとのばしてやりたいなあと改めて思った。

来週から本格的に時間割通りの授業が始まる。それへ向けての準備が十分とは言えないが、4月中に子どもと学習のルールの共通理解を図りたい。

/島津桜子

2007年4月25日 (水)

家庭学習を自分でスケジューリング

入学式のため、1年から5年生までは家庭学習だった日。

本来ならば、全員が入学式に参加して新一年生を迎えるべきところであるが、全員を収容できる体育館ではない等の説明をし、家庭学習で何をするのかの計画を立てさせた。

私は、毎週週案を子どもに配布する。

1これは毎週ファイリングするようにファイルを渡している。

そのファイルのタイトルは

  『継続は力なり』である。

この目的は、

1.子どもにとっては

  • 一週間の計画を知ることによって、日々の学習の見通し
    をもつ
  • 日々の学びを振り返ることによって、何ができて何をがんばらなきゃいけないのかを自分で見つけ解決策を考える。

2.保護者にとって

  • 子どもの学習の様子を知ることで、家での声かけの参考に
    してもらう。

3.教師にとって

  • 保護者のコメントから、家での子どもの学習の様子を知り
    授業での子どもたちの支援方法を考える参考にする。

である。

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2009年6月17日 (水)

【ご案内】“考える子どもを育てる授業づくり”セミナー

Seminar_2学校員のための“考える子どもを育てる授業づくり”セミナー

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2008年9月 8日 (月)

行ってきました! ~続・白いぼうし~

Kinenkan 「白いぼうし」で重要な役割を果たす「夏みかん」。
(→以前の記事はこちら

その起源を調べると、「江戸時代中期、山口県長門市仙崎大日比(青海島)に漂着した柑橘の種を地元に住む西本於長が播き育てたのが起源とされる。この原木は現存(ただし原木部分は根のみで、上部は接ぎ木されたもの)し、史跡及び天然記念物に指定されている。」とあります。ちなみに、山口県の「県花」は「夏みかん」だとか。
※参照:Wikipedia:「ナツミカン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%82%93

Bank_2そんな「夏みかん」の原木に会いたくて、この夏、長門市仙崎への旅に出かけました。ちなみに仙崎は、「わたしと小鳥とすずと」で有名な金子みすゞの暮らした街で、記念館(右上の写真)もあります。

休日なので閉まっている銀行のシャッターには、金子みすゞの自筆原稿が描かれていて(左の写真)ちょっと度肝を抜かれました。

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2008年2月 6日 (水)

学級の歩みをデジカメで

Aso03 学校行事や学習の様々な場面を、4月からずっとデジカメで記録している。昨年までは、教師側でまとめていたが、今年度は、その写真を使って子どもたちが「学級の歩み」としてまとめてきた。

 1学期は、歓迎遠足、修学旅行、いも植え、プール開きとたくさんの行事があった。ジャストスマイルのテンプレートを活用し、1つの行事毎につき、A41枚に4~12枚程度の写真とそれに対するコメントをつけてまとめることにした。活動の時間は、主に休み時間。1人1行事ずつ担当する。

 最初のうち、子どもたちは、テンプレートを選ぶことに夢中になってしまい、写真も記念写真のようなものを選ぶことが多かった。付与するコメントも「プール開き」「苗植え」等、味気ないものが並んでいた。

 そこで、もう少し様子が伝わる学級のあゆみとするために、スポーツ新聞の表現を参考にすることにした。子どもたちの多くはサッカーが好きなのと、臨海学校の時サッカー日本代表の試合を一緒にTV観戦したからだ。

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2007年10月17日 (水)

手作りの招待状を書こう

Sagami04  運動会の時、保護者に「表現活動の際の隊形移動や場所」「団体競技のスタート場所」などを、学級便りなどで伝えている学校があると聞きました。その時は「わざわざ学校から出さなくても、子どもが家で話せばすむこと」と感じましたが、家庭での会話が難しくなってきている昨今、確かに一理あります。

 同学年の先生から、「子どもたちから保護者へ招待状を書きましょう」という提案があったとき、二つを結びつけることを思いつきました。つまり、どの競技に出るか、そして、どの場所からどのように移動するかを説明した招待状を作ることにしました。保護者の関心も高まりますし、何より子どもたちの確認になります。

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2007年10月12日 (金)

「スローガン」の拡大掲示で運動会を盛り上げよう!

1.スローガンを大きく掲示するには?

 運動会にはスローガンがつきものです。私がこれまで勤務した学校では、例外なく児童会(代表委員会)でスローガンを話し合って決め、それを目立つところに掲示していました。

 現在の学校に異動して児童会担当となった私が、今年はそのスローガンの係です。代表委員会で決まったスローガンは、「みんなが主役の運動会 星のように一人一人がかがやこう!」。これを目立つように掲示するわけです。普通なら大判プリンタの出番でしょうが、本校はもちろん、周りの学校にもそのような高価な物はありません。仮にあったとしても、あるいは「ポスター印刷機能」などで代用するとしても、すべてがパソコン任せでは子どもたちが「自分たちで決めたスローガン」という実感を削いでしまうことでしょう。そこでこれまで本校では、1文字を1枚のゴッホ画用紙(B3版)に習字の筆で大きく書き、それを窓に貼ってきたのです。

 しかし、いくら習字の上手な子に任せても、所詮は小学生。大きさも配置もバラバラになってしまうことが多くありました。それでは、パソコンが普及したこの時代にあっては、折角のスローガンも台無し。そこで私は、得意のITを使うことにしました。

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2007年10月 1日 (月)

運動会での成長

大空にとどけ みんなの心』。これは2学期開始早々、クラス全員で決めた運動会のスローガンです。話し合いの時は、「全力を出し切ろう」「みんなでひとつ」「最後まであきらめない」など、一人一人が自分の思いをことばにして発表しました。それぞれの気持ちが伝わってきて、ひと夏の成長を感じてうれしくなりました。しかし・・・。Photo_2

今年は残暑が特にきびしく、運動会の練習は、連日暑さとのたたかいでもありますが、それを差し引いても、入場行進の練習を見て、正直ガッカリしました。足並みはバラバラで元気もない。行進と呼ぶにはほど遠いものでした。人前で張り切った態度を見せることがちょっぴり恥ずかしくなってくる年頃なのでしょうか。

教室に戻り、「できる・できないの話ではなく、がんばろうとしているかどうかが肝心ではないのかな?もう一度スローガンを決めたときのことばや気持ちを思い返してみよう」「楽しみにして来た家族が見ている前で、みんなはどっちを見せるの?家族はどっちを見たいかなあ?」と問いかけたとき、子どもたちの目つきが変わりました。

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2007年9月18日 (火)

運動会・表現への意欲を高めるために ~ワークシート活用の工夫~

 昨年の運動会では、クラスでリズム(表現)に取り組みました。
 しかし、本番があと1週間となったにもかかわらず、「そこそろってない!」「自分の前と横の列をしっかり見て!」など、練習中に厳しい言葉が飛び交っていました。教師はもちろん、子どもたちも動きを合わせたいと思っているのですが、うまく行きません。
精一杯頑張っているけれど、どうしたらいいかわからない子や、自分の動きがずれていることに気付いていない子もいました。

Hptimage  そこで、動きを客観的に見せるために、練習の様子をビデオや写真で記録し、子どもたちに見せることにしました。とはいえ、漫然と映像を見るだけでは参考になりません。そこで、映像を見る際、次のようなワークシートを使いました。


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2007年9月13日 (木)

2学期のスタート!「板書の工夫」

8311 長い夏休みも終わり、真っ黒に日焼けした子供たちが教室にやって来た。できることならスムーズなスタートを切らせてあげたい。そこで私は、黒板に3つの工夫をして子供たちを迎えた。

まずは、「みんなが来るのを待っていた」というメッセージとイラストを書いた。教室に入ってきた時、パッと黒板を目にとめてもらう工夫だ。もちろん、子供たちを温かく迎えたいという気持ちを伝える意味もある。

二つ目は、今日の日程の指示。登校初日は、久しぶりに友達に会ってつい話し込んでしまう子供も多い。板書で「何時までに何をすればいいのか」を目立つように板書しておけば、個別に子供たちに声をかける余裕ができる。

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2007年5月 7日 (月)

委員会活動

第一回目の委員会活動があった日。
朝の会、教師の話のところで、委員会活動の目的について話をした。

教師『ねえ、今日から委員会活動が始まるね。委員会活動って何のためにあると思う?』
子ども1『学校をよりよくするため』
教師『よりよくする・・・って具体的にはどういうこと?』
子ども2『子どもの立場でもっとこうしたらいいんじゃないかなということを考えて、ぼくたちも活動を考えてやっていくことがよりよい学校につながる』
教師『great!!!』

委員会活動は、教師のお手伝い活動ではなく、子どもの自主的・自治的活動である。私はその本来の目的を、子どもたちに活動を通してきちんと理解してほしいと思っている。
とはいえ、その委員会でどうしてもやってほしい活動もある。その場合、取り組む目的をきちんと子どもに説明し、協力依頼をすればいい。大人同士の場合と同じである。
子どもたちが考え、取り組む活動を重視ししながらも、学校として必要な部分は、きちっと依頼する。両方のバランスが重要である。教師は、そうした広い視点で支援をしていかなければならない。

さて、子どもたちと目的を確認した後、私が言った一言は・・・

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2007年4月26日 (木)

家庭学習の結果?

子どもたちは元気に登校してきた。

家庭学習はどうだったのか・・・とても気になるところであった。

でも、振り返りをみると、ほとんどの子どもがどうやら目標達成!それはよかったのだが、子どもがいろいろとやってきたのをみてやるのが必死だった。

『先生、すごく勉強したよ。漢字を必死でやったよ。』『春の生き物観察をしたよ。』『読書をして感想を文章にまとめたよ。』等、いろいろと報告してくれた。

本当にやる気いっぱいのいまなんだなあと実感。その思いをとにかく大切に、個々の子どもの能力をしっかりとのばしてやりたいなあと改めて思った。

来週から本格的に時間割通りの授業が始まる。それへ向けての準備が十分とは言えないが、4月中に子どもと学習のルールの共通理解を図りたい。

/島津桜子

2007年4月25日 (水)

家庭学習を自分でスケジューリング

入学式のため、1年から5年生までは家庭学習だった日。

本来ならば、全員が入学式に参加して新一年生を迎えるべきところであるが、全員を収容できる体育館ではない等の説明をし、家庭学習で何をするのかの計画を立てさせた。

私は、毎週週案を子どもに配布する。

1これは毎週ファイリングするようにファイルを渡している。

そのファイルのタイトルは

  『継続は力なり』である。

この目的は、

1.子どもにとっては

  • 一週間の計画を知ることによって、日々の学習の見通し
    をもつ
  • 日々の学びを振り返ることによって、何ができて何をがんばらなきゃいけないのかを自分で見つけ解決策を考える。

2.保護者にとって

  • 子どもの学習の様子を知ることで、家での声かけの参考に
    してもらう。

3.教師にとって

  • 保護者のコメントから、家での子どもの学習の様子を知り
    授業での子どもたちの支援方法を考える参考にする。

である。

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