教室掲示の工夫
今年度になって新たにやっている掲示について書きます。
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まず、一つ目は、教室ではないのですが、教室の入り口のすぐ横の廊下の壁に、1~6年生までの学年別新出漢字一覧(ワークテストの付録のCD-ROMのデータ)をA3に拡大して掲示しています。(4年生までは、アイウエオ順の一覧で5・6年は習う順番の一覧にしています)
一番最初の授業で、今年の子どもたちが漢字を苦手にしている子が多くいたので、少しでも、漢字に親しむ環境をと思い、子どもたちが一番目につく場所に掲示しています。
もう一つは、名付けて「覚えているかな? チェックシート」を掲示しています。
高学年になると、学習の前提になるような知識が結構必要になってきます。
(例)
算数 既習の面積の公式や単位換算
理科 リトマス紙の反応等
社会 都道府県名とその位置 など。
こうした内容は、すでにそれぞれの授業の中でしっかり学習しているのですが、忘れてしまっている子も案外いるので、困っていました。
以前は、その授業期間に、教室のドアの子どもたちの目の高さの位置に色画用紙に内容を書いて掲示していたのですがボロボロになることもあり、すぐゴミ箱へ・・・というのがパターンでした。
今年は、「覚えているかな? チェックシート」としてA4の大きさにまとめ、それをラミネートして、その上に色画用紙の切れ端を答えの部分に貼り付けて掲示しました。
掲示したところ、子どもたちが休み時間に色画用紙をめくって確かめています。
(写真は、ALTの授業で習った会話文をまとめたシートです。今は、都道府県の名前と位置を掲示しています)
ずっと同じ掲示をしておくと子どもたちは飽きるので、1週間程度でその都度必要な内容をこれから作っていこうと考えています。ラミネートすることで紙がボロボロになることもなく、またいつでも掲示できるので、子どもたちが忘れたかなあと思う頃、再掲示する予定です。
/阿蘇太郎



