小学校教員のための“考える子どもを育てる授業づくり”セミナー
このブログで、数々の教え方を披露してくれた先生方が、この夏「徳島で授業づくり」のセミナーを企画されました。「四国はちょっと遠い」と思われるかも知れませんが、首都圏からは、割引航空券を使えば比較的安く行けますし、近畿圏からは高速代1000円のメリットを使えば参加しやすいかと存じます。
続きを読む "【ご案内】“考える子どもを育てる授業づくり”セミナー"
こんにちは、ブックブログをやっている部長Mです。今月末に開催される、教育研究会のご案内をいたします。
- テーマ:ルーブリックで考える,学びの“質”を意識した授業
- 日 時:2009年3月28日(土) 14:00~17:35
- 会 場:せんだいメディアテーク 7F スタジオ
- 主 催:情報活用型授業を深める会・ルーブリック研究会
- 参加費:無料
- 申し込み:お名前・所属を明記の上、メール送信してください。
詳しい案内状は下記よりダウンロードしてください。
Rubric_jugyou.pdfをダウンロード
続きを読む "「情報活用型授業を深める会」のご案内"
こんにちは。
天草四郎です。
1月といえば「成人の日」。ちょうど1年が過ぎてしまいましたが、昨年の成人式に絡んだ感動的な経験をひもといて、以下に書きつづってみました。
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○定番の「タイムカプセル」だけど…
2008年1月12日(土)午後1時、K市北部のK小学校体育館に、とても小学生とは思えない年格好の若者たちが、次々にやって来ます。実はこの人たちは、成人式を2日後に控えた、8年前の卒業生たちなのです。卒業の折に約束したこの日のこの時間にタイムカプセルを開けるため、地元はもちろん東京・名古屋・大阪など各地からも集まって来たのでした。
このK小学校に限らず、卒業の際に「タイムカプセル」を企画するのはよくある話ですね。しかし、残念ながらうまくいかないケースが圧倒的に多いようです。その理由を私なりに分析すると、以下のようなことが原因として考えられます。
続きを読む "タイムカプセル、どうしていますか? ~さすがはデジタル!されどアナログ!~"
「白いぼうし」で重要な役割を果たす「夏みかん」。
(→以前の記事はこちら)
その起源を調べると、「江戸時代中期、山口県長門市仙崎大日比(青海島)に漂着した柑橘の種を地元に住む西本於長が播き育てたのが起源とされる。この原木は現存(ただし原木部分は根のみで、上部は接ぎ木されたもの)し、史跡及び天然記念物に指定されている。」とあります。ちなみに、山口県の「県花」は「夏みかん」だとか。
※参照:Wikipedia:「ナツミカン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%82%93
そんな「夏みかん」の原木に会いたくて、この夏、長門市仙崎への旅に出かけました。ちなみに仙崎は、「わたしと小鳥とすずと」で有名な金子みすゞの暮らした街で、記念館(右上の写真)もあります。
休日なので閉まっている銀行のシャッターには、金子みすゞの自筆原稿が描かれていて(左の写真)ちょっと度肝を抜かれました。
続きを読む "行ってきました! ~続・白いぼうし~"
今日は掲示物に焦点をしぼって考えてみよう。
教室掲示で大切にしているのは
教師が意図的に掲示する空間
→学習の成果物の共有化
→学習のプロセスの視覚化
子どもの係活動の場
→情報の共有化
→季節感
である。
続きを読む "教室空間は学びの履歴(2)教室空間編【1】"
「先生、漢字のテストがあるときは、あの掲示ははがさんといけないよ」
「おーー、そうだね。何気なく貼っているけど、よく見てるねえ。分かった。そうしようね」
昨日の休み時間の会話である。
学期末に入り、テスト回数が日々多くなっている毎日。子どもも教師も学習のまとめに向けて一生懸命。そんな中の教師と子どもの会話の一コマである。
見ていないようで、結構掲示物をしっかりと見ていることがわかる。
私は、教室空間をとても大切にしている。
教室空間は、子どもにとっても教師にとっても、ともに自分たちの学びの場である。だから、どのようにデザインすることが自分たちにとってよい空間となり得るのかを考えて、空間作りをしている。
空間は大まかに、ベランダ空間、教室内空間、廊下空間の3つに分けられるが、今回は「ベランダ空間」について書こうと思う。
続きを読む "教室空間は学びの履歴(1)ベランダ空間編"
学級は、家族的集団なおかつミニ社会的集団であると考えている。
教師は親的存在であるとともに、集団での規律を守れる人として指導する立場でもある。
子ども一人一人を理解し、認め励まし、支えていかなければならない。
言葉で言うのは簡単。これを実践するのはとても困難である。
まずは、子どもを理解しないことには認め励ます、そして支えるなんてことはできない。
教師も一人の人間である。つい自分眼鏡で物事を見て、それを基準として子どもの見方・考え方を判断してはいないだろうか。
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いろいろな子どもを理解する手アイテムの中で日記はとても効果的であると思う。
ただ、子どもを理解するために日記を書かせるとなると、そこに子どもの思考が表現されている事が重要である。
言葉で子どもたちに説明したらよいというものではない。
私は次のようなことを大切にして実践している。
続きを読む "心の窓をオープン! ~日記指導について~"